
海外駐在は、滞在期間が長期になるため、海外の環境に慣れるまで十分な備えが必要です。
特に小さいお子様が居る場合、お子様の急な熱や腹痛などで病院へ行くことも多々あります。
慣れない海外では、医師や病院スタッフとのコミュニケーションも取りにくく、病院を受診するのも大変です。しかも、日本とは医療水準が異なるため、高額な医療費を請求されるケースもあります。
そんな時の強い味方が駐在保険です。
治療費用や入院費用など金銭の補償だけでなく、日本人スタッフの居る病院の紹介から通訳の派遣などトラブル処理のフォローもしてもらえます。
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ご家族で海外駐在をされる場合、保険会社によってお引き受けの形態やセットできる特約などが異なります。
駐在保険は、渡航目的が「駐在」の場合にご加入いただける駐在員専用のプランです。
駐在員ご本人と、駐在員に帯同されるご家族をそれぞれ個々にお引き受けする個人プランです。
被保険者(保険の対象となる方)単位で個々にお引き受けするので、それぞれのニーズに合わせた別々のプランにご加入いただくことが可能です。
また、滞在期間の長い海外駐在には、海外旅行とは異なるリスクが発生します。海外での万が一に備え、一般的な海外旅行保険の補償より更にワイドな補償(家族総合賠償責任、生活用動産)のセットも可能です。
一般の海外旅行保険にセットされている「携行品損害」では補償の対象外となる、アパートなどの住居内の家財や身の回り品の盗難、偶然な事故による破損も補償。
- ●一般の海外旅行保険にセットされている「個人賠償責任」では補償の対象外となる、アパートなどの住居内で家事を起こしてしまった場合の家主への賠償責任も補償(借用住宅火災賠償責任)。
- ●住居内で来客などがケガをされた場合に、被保険者の方が負担される治療費も補償(被害者治療費用)。
- ●自動車事故による損害賠償金が、現地自動車保険の支払額を超過する場合に補償(自動車賠償責任に関する補償を担保の場合)。
海外旅行保険ファミリープランは、駐在、観光、ロングステイなど渡航目的に関わらずご加入いただけるご家族様向けのプランです。
家族全員が同一の旅行行程(出発日から帰国日までが同じ)であることが条件となります。
保険会社によっては、「ご本人とご家族が同じ補償項目をセットすること。」「ご家族の補償額は、ご本人の補償額の同額以下の金額で設定すること。」などの条件もあります。
また、家族全員を1枚の保険契約証で引き受けることができるので、複数の保険証券をまとめて管理する煩わしさがなかったり、ご家族で共有となる補償(携行品損害や個人賠償責任など)があるため、個々に申し込むより保険料が割安になる場合もあります。
※ファミリープランには駐在員用特約(家族総合賠償責任、生活用動産)をセットすることはできません。


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- ● 本人の配偶者(旅行後に婚姻の届け出を予定されている方を含みます。)
- ● 本人又は配偶者と生計を共にする同居の親族※
- ● 本人又は配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
- ※ 親族とは本人の6親等以内の血族および3親等以内の姻族です。
一般の海外旅行の「賠償責任」に上乗せしてセットすることで、「賠償責任」では補償の対象外となる家主に対しての失火責任や自動車事故による損害賠償金が、現地自動車保険の支払額を超過する場合に補償(自動車賠償責任に関する補償を担保の場合)。



